- 内容量と使い方
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内容量:300mL
1回のご使用目安:顔・全身共に適量(1プッシュ:約3mL)
- よくある質問
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Q ポンプから中身が出てきません
使い始めに、何度かポンプを押してください。
この容器は2重構造エアレス容器となっており、通常の容器より最初中身が出てくるまで少し空押しに時間がかかることがあります。
また、容器胴体サイドにある穴は容器の構造上ふさがないようにお願いいたします。Q 朝・晩 共に使えますか?
お使いいただけます。
Q 日焼け止めを使う場合はバリアミルクの後ですか?
バリアミルク→日焼け止め という順番でお使いください。
会社によって、日焼け止め・サンスクリーンはスキンケア(の一番最後)という位置づけの事もあるようですが、ミストラルとしては日焼け止めの処方設計から「メイクアップの一番最初」というイメージでおります。(そのためクレンジングは必須)
スキンケアの一番最後=バリアミルク、その後に日焼け止めという順番でお願いいたします。Q 乳液状なのに最後に使うのでしょうか?オイルの方が蓋のイメージがあります。
バリアミルクに使われているワセリンは、肌の「上」にとどまることで、内部の潤いをラップするように保つ働きをもっているため、包帯のようなイメージで、最後にお使いいただくようお願いしております。
リペアオイルやシークレットフィリングは、肌の「内側」に溶け込むように設計されたオイル美容液で、バリアミルクの後に使ってしまうと、浸透を妨げる可能性があります。
製品に記載されている番号は使用順序を示しており、効果を最大限に引き出すためにきちんと意味がありますので参考になさってください。Q リペアオイルを混ぜて使ってもいいでしょうか?
リペアオイルは肌の「内側」の保湿、バリアミルクは肌の「外側」の保湿で役割が違います。
できましたらリペアオイル→バリアミルクというように分けて順番に塗るようにしてください。Q 乳児にも使えますか?
お使いいただけます。湿疹予防に、高保湿・低刺激のバリアミルクをぜひお役立てください。
- 成分一覧
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水、ワセリン、BG、グリセリン、フィトステロールズ、カルボマー、水添レシチン、水酸化K、メチルパラベン
お客様の声
ゆっこ様 | 投稿日:2022年02月02日 |
おすすめ度: | |
アトピー持ちで乾燥して何を塗ってもかゆくてたまらーん!という状態だったのですが
ステロイドとこれで随分改善しました 本当に救世主。リピ買い決定!!!!! お店からのコメント |
芍薬様 | 投稿日:2021年11月22日 |
おすすめ度: | |
ミストラルコスメティクスの「シンプルな手入れ」に惹かれたため、リペアオイルを使用した後にこれを塗布して、肌の手入れは終了しています。美容的な効果はリペアオイルで満足しているため、このバリアミルクには「ラップ」と言う役割を求めていて、それをしっかり遂行してくれていると思います。私の求める「濃密さ」もありつつ「伸び」も良いため、深めに(伝わりますでしょうか、ポンプを底まで押し込む感じで)ワンプッシュして、顔・首・鎖骨、最後は肘にまで塗り伸ばしています。バリアミルクを切らした際、間に合わせで手持ちのワセリンを代用しましたが、数時間後には痒みのような違和感が生じ、翌日にはフェイスラインに小さな吹き出物ができたため、バリアミルクの「ラップするだけ」と言うシンプルな優秀さを身を以て実感しました。
お店からのコメント |
NEOP様 | 投稿日:2021年10月21日 |
おすすめ度: | |
帰宅後ハンドウオッシュした後や水仕事の後、絶対に乾燥させたくない肘にバリアミルクを塗っています。ごく少量でまさしくバリアを張ったような潤いと、ワセリンの潔さが気に入っています。ポンプタイプで日常使いしやすく、清潔なボトルもよいです。
お店からのコメント |
ワセリンをみずみずしい乳液にした潤いをがっちりとどめる「塗る包帯」
開発者から一言
バリアミルクは、あるとき急に何をつけてもヒリヒリして、皮膚科で処方されたワセリンしか使えなくなってしまった私の友人のためにつくりました。
ワセリンしか塗れない・・・そんな状況でも、べたべたするワセリンが少しでも心地いいものになってくれれば・・という想いでワセリンをみずみずしい乳液に。
ミストラルの製品の中で一番保湿力のある製品で、乾燥が激しい季節、花粉で肌荒れしやすい時期、飛行機に乗る時など、スキンケアの一番最後にプラスするとがっちり潤いをキープ。身体の保湿にもおすすめです!
なお朝お使いになる際は、バリアミルク→日焼け止めの順番でお使いください。
※パッチテスト済・アレルギーテスト済み(すべての方に皮膚刺激・アレルギーが起こらないということではありません)
※ダイズタンパク食品アレルギー検査済み
(アレルギー物質を含む食品の検査法に準じたテストを行い、その結果、アレルギー成分は検出限界以下であることを確認しました。すべての方に食物アレルギーが起きないというわけではありません)