- 内容量と使い方
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内容量:20mL
1回のご使用目安:適量
- よくある質問
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Q 朝・晩 共に使えますか?
お使いいただけます。
Q 日焼け止めを使う場合はバリアミルクの後ですか?
バリアミルク→日焼け止め という順番でお使いください。
会社によって、日焼け止め・サンスクリーンはスキンケア(の一番最後)という位置づけの事もあるようですが、ミストラルとしては日焼け止めの処方設計から「メイクアップの一番最初」というイメージでおります。(そのためクレンジングは必須)
スキンケアの一番最後=バリアミルクの後に日焼け止めという順番でお願いいたします。Q 乳液状なのに最後に使うのでしょうか?オイルの方が蓋のイメージがあります。
バリアミルクに使われているワセリンは、肌の「上」にとどまることで、内部の潤いをラップするように保つ働きをもっているため、包帯のようなイメージで、最後にお使いいただくようお願いしております。
リペアオイルやシークレットフィリングは、肌の「内側」に溶け込むように設計されたオイル美容液で、バリアミルクの後に使ってしまうと、浸透を妨げる可能性があります。
製品に記載されている番号は使用順序を示しており、効果を最大限に引き出すためにきちんと意味がありますので参考になさってください。Q リペアオイルを混ぜて使ってもいいでしょうか?
リペアオイルは肌の「内側」の保湿、バリアミルクは肌の「外側」の保湿で役割が違います。
できましたらリペアオイル→バリアミルクというように分けて順番に塗るようにしてください。Q 乳児にも使えますか?
お使いいただけます。湿疹予防に、高保湿・低刺激のバリアミルクをぜひお役立てください。
- 成分一覧
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水、ワセリン、BG、グリセリン、フィトステロールズ、カルボマー、水添レシチン、水酸化K、メチルパラベン
お客様の声
まゆみ様 | 投稿日:2021年10月12日 |
おすすめ度: | |
先日泊りに来た義母
目の周りが赤く痒みも出てパンダのようになったので リペアオイルとバリアミルクを渡しました。 夜に使ったら翌日には赤みも痒みもほぼ治まり 義母もビックリ!!帰るときにストックをプレゼントしました。 お店からのコメント |
低刺激にこだわり潤いをがっちりとどめる「塗る包帯」
開発者から一言
バリアミルクは、あるとき急に何をつけてもヒリヒリして、皮膚科で処方されたワセリンしか使えなくなってしまった私の友人のためにつくりました。
ワセリンしか塗れない・・・そんな状況でも、べたべたするワセリンが少しでも心地いいものになってくれれば・・という想いでワセリンをみずみずしい乳液に。
ミストラルの製品の中で一番保湿力のある製品で、乾燥が激しい季節、花粉で肌荒れしやすい時期、飛行機に乗る時など、スキンケアの一番最後にプラスするとがっちり潤いをキープ。身体の保湿にもおすすめです!
なお朝お使いになる際は、バリアミルク→日焼け止めの順番でお使いください。
※パッチテスト・アレルギーテスト済み(すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないということではありません)
※ダイズタンパク食品アレルギー検査済み (アレルギー物質を含む食品の検査法に準じたテストを行い、その結果、アレルギー成分は検出限界以下であることを確認しました。すべての方に食物アレルギーが起きないというわけではありません)