- 内容量と使い方
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内容量:60mL
1回のご使用目安:2~4プッシュ(0.2mL/1プッシュ)
ご使用量は顔の大きさやお好みの保湿感で異なります。 - よくある質問
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Q 朝・晩 共に使えますか?
お使いいただけます。
Q 洗顔後すぐということは、導入液・ブースターのような位置づけの製品ですか?
肌に一番最初に塗るものがとても大事という意味合いで、洗顔後一番初めに塗ることをお勧めしており、導入液・ブースターのような役割はございません。
導入液・ブースターといった「浸透促進」を促す製品は皮膚のバリアを一時的に崩すような役割や、一部の成分を浸透阻害することもあり、ミストラルとして推奨しておりません。Q ハリにはスカイフックとどちらがおすすめですか
ハリ感に特化したペプチド美容液はスカイフックですが、プラセンタが肌に合う方は、プラセニストのほうがハリ感を感じる方もいらっしゃいます。また、大人のたるみ毛穴にはプラセニストの方がおすすめです。
これは実際に肌に使ってみないとわからないので、顔の左右に別々に塗ってみていただくなどして、相性をみていただく方法をおすすめします。Q イオン導入に使えますか?
ミストラルの製品はイオン導入でのご使用を前提にお作りしているものではなく、検証をしておりませんのでおすすめできません。
Q 他の03美容液と併用する場合はどのように使い分ければいいですか
集中してブライトニングケアを行いたい時はプラセニストのみを連続で朝・夜 お使いになってみてください。
エイジングケアもしたい!という場合は
朝→スカイフック
夜→プラセニスト
といった使い分けをオススメします。 - 成分一覧
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水、BG、トレハロース、プラセンタエキス、べタイン、ペンチレングリコール、乳酸桿菌/ハス種子発酵液、水溶性プロテオグリカン、グルコシルセラミド、スイゼンジノリ多糖体、プランクトンエキス、ゲンチアナ根エキス、コショウソウ芽エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、オウゴン根エキス、アラリアエスクレンタエキス、ワカメエキス、アーチチョーク葉エキス、フェルラ酸アルギニン、α-グルカン、カルボマー、ヘキサペプチド-21、グリセリン、ソルビトール、PCA-Na、レシチン、水酸化Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール
※パッチテスト・アレルギーテスト済み(すべての方に刺激やアレルギーが起きないというわけではありません。)
お客様の声
かずこ様 | 投稿日:2024年10月29日 |
おすすめ度: | |
夜2-3プッシュを顔と首に馴染ませています。少しとろみがあるものの皮膜感が残るわけでもない、無臭無色の液体。かといってサラサラし過ぎない。次のスキンディレクションも馴染ませやすいです。
実は単体での効果をはっきりと実感出来てはいないのですが、継続使用を始めてから、生活が乱れてもたまに手抜きケアになっても大きな肌のトラブルが起きず肌が安定してきたのはプラセニストのおかげなんじゃないかと思ってます。派手さは無いけれどベースの基礎固め的存在。使い続けたいです。 |
さく様 | 投稿日:2024年06月26日 |
おすすめ度: | |
高~いデパコスも韓国コスメも色々手を出しましたがこれにかわるものはありません!在庫をきらしてて2,3日使わなかったたけで、とてもくすんで老け顔になりました…ないと困ります!!
お店からのコメント |
S様 | 投稿日:2023年04月06日 |
おすすめ度: | |
肌が薄くて炎症を起こしやすい私には、リペアオイル同様、ないと本気で困ってしまう美容液です。
グリセリンを使っていないこともあり、べたつきがなく、肌がすん... と落ち着きます。 高保湿や高湿度によって吹き出物がでやすい時にはプラセニストのみで様子を見ることもあります。 また、ビタミンCなどが入った美白化粧品が使えない敏感肌には、プラセニストを使うことによるお肌の透明感もうれしいポイントです。 長年合う化粧水を見つけられずにいるので、スキンケアでの水分はこちらのみ使用しています。 お店からのコメント |
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さっぱりとしたテクスチャーでクリアでハリのある肌を目指すプラセンタセラム
開発者から一言
皮脂多めのお肌、赤みの出やすい方、グリセリンが重いと感じる肌にも適度な潤いと荒ぶる肌を健やかに整えます。また、ピュアビタミンC(アスコルビン酸)やビタミンC誘導体を含む美白製品やエイジングケア製品ででかぶれたり、荒れてしまう方でも、紫外線ダメージを感じさせない澄んだ肌をサポートするプラセンタ×ペプチド×ボタニカルエキスをミストラルの基準で選定しています。
「プラセンタって、やっぱり肌がプリっとツヤツヤになります。」
というお客様とのやり取りの中で生まれた「あえて医薬部外品にしない」ミストラルらしい透明感美容液。オイルフリーです!
※パッチテスト・アレルギーテスト済み(すべての方に刺激やアレルギーが起きないというわけではありません。)